元金均等返済と、元利均等返済という代表的な返済方法

元金均等返済と、元利均等返済という代表的な返済方法

住宅ローンの選択というと金利の%や固定金利や変動金利の選択を考えると思いますが、実は返済方法についても重要な選択肢があります。



返済方法次第で、金利が全く同じでも、返済総額が異なってくるので、今後、住宅ローンを組んで住宅宅購入を考えている人は知っておいていいだろう。

低金利が続いていた日本でも、今後は金利UPという矢先、サブプライムローンで、一端上がってきていた住宅ローンなどの長期金利も、低下している。

なかなか金利UPもしないような経済状況だが・・・これ以上下がるというのは、下があまり無いこともあり、考えにくい。

あとは、いづれにせよ上がるだけと予測すべきなのは、誰でも思うことだろう。



そこで、10年以上の住宅ローンを組むとなれば、殆どの人は固定金利と考えるであろうことは、想像に難くない。

 

 



そこで、返済方法の種類についてだが、元金均等返済と、元利均等返済という代表的な返済方法があることを良く理解しておこう。

 

 



元金均等返済とは、返済額が一定ではない返済方法で、元本部分を一定割合で返済していく方法のことで、元本を積極的に返済していくので、金利の負担分がどんどん少なくなり、結果的な総支払額が、元利均等返済よりも少なくなるというものです。

 

 



ただし、その分、最初の何年かは、元利均等返済よりも返済額が多くなるので、最初のうちは大変かもしれません。

その逆で、元利均等返済は、返済額を一定にして、金利分を先に支払っていく形なので、返済額はずっと変わりませんが、最初は元本があまり減らないので、同じ額の融資を受けていても、元本にかかる金利が元金均等返済よりも多くなるので、総返済額が増えることになります。

 

 



一定額の返済なので、元利均等返済のほうが圧倒的に選択する人がおおいですが・・・

将来収入が減る可能性などのリスクも考えるならば、最初は大変でもいずれ返済額が減っていく、(あるところまでいくと、元利均等返済の返済額より減る)、そして総支払額も少なくなる元金均等返済の方が理想的だと思います。

 

 



つまり、最初は月の支払額がおおいので、それでは辛いという人が元利均等返済を選ぶわけですが、それが辛いような住宅ローンなら、無理をしていると私には思えるのです。

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